ハードフォークとは?ソフトフォークとの違いとは?

こんにちは、ケンイチです。

ビットコインについて調べるとハードフォークという言葉が頻出してきますが、初心者の方にとってはよくわからない単語なのではないでしょうか?

このハードフォークについて説明していきます。

 

ハードフォークとソフトフォーク

そもそもフォークという言葉には、「それまでの仕様を変更する」という意味があります。

ハードフォークとは

ハードフォークとは、ある仮想通貨の「ルール」を「新しいルール」に変えてしまい、「旧ルール」との互換性をなくしてしまうことです。

仮想通貨A1が仮想通貨A2にハードフォークした場合、A1→A2にすることは可能ですが、A2→A1になることは不可能です。

有名な事例を挙げると、

  • 2016年07月20日 Ethereum(ETH) と Ethereum Classic(ETC)
  • 2017年08月01日 Bitcoin(BTC) と Bitcoin Cash(BCH)
  • 2017年10月24日 Bitcoin(BTC) と Bitcoin Gold(BCH)

などがあります。またビットコインは今後もハードフォークを起こす可能性があります。

ソフトフォークとは

ハードフォークと対して、全てのブロックの仕様を変えてしまおうというのがソフトフォークです。

このとき、仮想通貨A1が仮想通貨A2にソフトフォークした場合、A1とA2は互換性のある状態です。

ソフトフォークの事例を挙げると、

  • Pay to script hash(P2SH)
  • Segwit

などがあります。

Segwitはビットコインでは行われていませんが、アルトコインで実施されています。

 

まとめ

最近では、ビットコインのハードフォーク・分裂が頻繁化しています。

2017年8月のビットコインキャッシュのハードフォークでは、1BTCもっていれば1BCH手に入れることができ、多くの方が無条件に通貨を手に入れることができました。

その後10月にはビットコインゴールドの誕生、Segwit2X危機などで、同じように投機的にビットコインの価格が上昇しました。

ビットコインシルバーなんてものも出てくる話もあります。『12月にビットコインがハードフォークする?ビットコインシルバー爆誕の予感』参照。

 

しかし、このような「投機的なハードフォーク」が頻発するようであれば、ビットコインの価値は長期的に下落していくものと思われます。

今後もビットコインのハードフォークには注視していく必要がありそうです。

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