ICOの格付けサイト「ICOrating」で注目のICOをチェックしてみた

こんにちは、ケンイチです。

ICO(Initial Coin Offering)は現在盛んに行われており、将来性の高い企業などがスタートアップのためICOを行っています。

しかし、実際には中身がまるでないSCAM (スキャム・詐欺)もかなり存在しています。

 

そんな中、「金融情報を提供しているモーニングスター社がICOの格付け事業を今月中にも開始する」というニュースがツイッターで流れていました。

ICOを格付けしているサイトとかってほかに無いのかな?と思って調べてみると、ICOrating」という格付けサービスが開始されていたので紹介したいと思います!

 

ICOratingとは

ICOratingはICOの分析研究を行う、独立した評価機関です。

ICOを計画している企業の評価のを行うためのベンチマークを開発しており、投資家にスタートアップへの投資について役立つ情報を提供することを目的としています。

 

2016年にドミトリー・フィラトフというロシア人によって創業され、現在では多数の協賛、メディア等で取り上げられています。

 

ICOratingの使い方

ICOratingは直感的に利用できます。

ICOの状態の選択をする

4つの状態を選択します。

Ongoing・・・進行中
Upcoming・・・今後の予定
Past・・・過去のもの
Scam・・・詐欺

スコアの確認をする

 

Hype score

得点は以下に基づいて計算されています。
・プロジェクトの主なSNS上のユーザー数
・メディア、金融出版物における言及件数
・検索エンジンの結果の数
・プロジェクトウェブサイトへの訪問者数

「very low/low/medium/high/very high」の5段階で評価をします。

Risk score

リスクスコアは潜在的な詐欺のリスクを評価することを目的としています。

ホワイトペーパーや、法的な要素などから評価します。

「very low/low/medium/high/very high」の5段階で評価をします。

Investment Potential

プロジェクトの長期投資評価に使用されます。

得点は以下に基づいて計算されています。
・ビジネスモデルの可用性
・財務計画の包括性
・競争優位
・市場の動向
・チームの審査
・プロジェクトの内部経済:財務モデルなど

多くがTBAとなっていますが、TBAは今後告知するという意味です。

In-depth rating

詳細評価を行います。評価は細かいので割愛します。

END ICO

ICOを終了する日時が記載されています。

注目のICOを確認してみた

今日本で話題のICOについて調べてみました。

COMSA

テックビューロ社のCOMSAのHypeスコアはVERY HIGHと最高評価ですが、RISKスコアがMEDIUMとなっています。

 

Alis

 

AlisはHypeスコアはHIGH、RISKスコアもHIGHとなっています。

Alisに関する情報がまだ少ないので、積極的に情報発信をしてほしいですね。

 

Tierion

ノードの築城ブームを作ったTNT。ICOはすでに終了していますが、評価はかなり高かったみたいですね。

 

まとめ

ICOは現在乱立しており、完全にバブル状態であると、私は考えています。

その中でもスキャムもかなり多く、ICOの将来性については悲観的でした。

しかし今後、ICO格付け会社が参入してくれば、投機・個人投資家の健全な投資が可能になっていくのでは、と感じました。

今後もICOratingを活用して、投資を行っていきたいと思います。

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